阿里山山脈(ありさん-さんみゃく)
  1. 阿里山山脈(ありさん-さんみゃく)
ありさん-さんみゃく

詳しい紹介

玉山山脈の西側に位置し、両山脈は楠梓仙渓を間に挟んで並行している。南投県集集鎮の濁水渓南岸を北端とし、高雄市燕巣区にある鶏冠山を南端とする。およそ北北東から南南西の方向に向...

詳しい紹介
阿里山山脈(ありさん-さんみゃく)

玉山山脈の西側に位置し、両山脈は楠梓仙渓を間に挟んで並行している。南投県集集鎮の濁水渓南岸を北端とし、高雄市燕巣区にある鶏冠山を南端とする。およそ北北東から南南西の方向に向かって伸び、平均標高は
2000mとなっている。最高峰は中段の阿里山国家風景区にある來吉部落付近の大塔山(2,663m)である。東側には大きな断層が走っていることから、東側の斜面は急で西側が緩やかな地形となっている。このため、東側の陳有蘭渓谷と和社渓谷から阿里山山脈を見るとやはり雄大で迫力あるものになっている。また、西側は台湾濁水渓の南に中低海拔山地である。